クオキャリア障がい者は『身体障がい者』に特化した就職・転職支援サービス(転職エージェント)です!
この記事を読めば、クオキャリア障がい者の【掲載求人情報,特徴,口コミ,評判,メリット,デメリット,転職までの流れ,退会方法,上手に活用する方法】など全てが解ります。
詳しく解説していく前に先ずは下の表を見てもらえれば、ある程度運営状況を想像できると思います⬇️
クオキャリア障がい者【詳細表】 | |
運営会社名 | 株式会社クオライフドットコム |
本社拠点 | 東京都(港区 浜松町) |
事業開始年度 | 2014年 |
サービス内容 | 就職・転職までを全面サポート |
利用料金 | 利用料金(0円)で利用できる |
利用条件 | 障害者手帳持ちor手帳を申請中 |
利用年齢制限 | 年齢制限なし |
対象障害内容 | 身体障害者 |
対応勤務地 | 全国の求人を取り扱っている |
掲載求人数 | 障害者雇用求人『300件』以上 |
非公開求人 | 取り扱っている |
職種求人 | 様々な職種の求人がある |
利用年代実績 | 20代~40代の転職者が多い |
募集雇用形態 | 正社員や契約社員の求人が多い |
募集年収情報 | 『250万』以上の求人が多い |
直接面談地域 | 東京にオフィスがある |
ご自宅対応 | 電話・オンラインでサポートが可能 |
面談時間 | 初回面談(1時間~2時間)以内 |
営業時間 | 平日 (10:00~17:00) |
電話番号 | 03-6435-9431 |
退会 | 何時でも退会できる |
コンテンツ | 活用できるコンテンツがある |
公式サイト | https://quo-career.com/ |
東京23区『200件』以上掲載
関東全域 『40件』以上掲載
関西全域 『10件』以上掲載
名古屋 『20件』以上掲載
福岡 『10件』以上掲載
仙台 『10件』以上掲載
札幌 『10件』以上掲載




クオキャリア障がい者をもっと知りたいと思いましたら本編をご覧下さい🔎
クオキャリア障がい者の特徴


書類通過率が(55%)と平均以上
ベストマッチな仕事を紹介
ベテランのコンサルタントが親身にサポート
内定に導くノウハウと多くの実績
クオキャリア障がい者は2014年からベテランのコンサルタントが障がい者の方の就職・転職サポートをおこない、マッチする仕事を紹介しています。
クオキャリア障がい者転職エージェントを無料で利用できる
クオキャリア障がい者転職エージェントの利用料金は(0円)です!
完全成功報酬型で、企業側から求人の依頼を受け登録者を希望の企業に紹介して無事採用されれば企業側から紹介料報酬が支払われるシステムになっています。
そのため利用者を雇用したい企業側と理想の企業を探している利用者をマッチングさせる仲介の役割をしています。
例え会員登録から採用された後、利用するのを辞めたとしても一切料金がかかりませんので安心して(就職・転職)活動できます。
クオキャリア障がい者公式サイト内で活用できるコンテンツ
手厚いサポートを受けられるほか様々なコンテンツを活用しながら転職活動できます。
クオキャリア障がい者面談オフィスの住所
直接面談するさい『東京』にあるオフィスの住所をご覧になれます。
東京オフィス
東京都港区浜松町2-1-13 芝エクセレントビル7階
転職ノウハウの記事を読んで就職or転職に役立てられる
就職ノウハウの(転職活動を始めるにあたって・履歴書・職務経歴書の書き方・面接対策)記事などを読んで学ぶことができます。
ノウハウ (7)記事
コラム (6)記事
クオキャリア障がい者を実際に利用した人の総合口コミ一覧
コンサルタントが親身だという印象のクオキャリアにお願いしました。
アドバイスのもと年齢や転職回数がマイナスと考え、語学などプラスの得意分野をアピールする書類作りを心がけました。
結果的に国内ゼネコンでの海外事業部で内定をいただくことができました。
コンサルタントのアドバイスに素直にしたがったことで勝ち取った結果だと思っています。出典元:クオキャリア障がい者
担当コンサルタントから様々なアドバイスをいただきました。
特に私の職歴書は営業職としての内容に偏っていたので、それを事務職の選考にとおるよう助言を受けながら経験を洗い直し仕上げたことが、他の紹介会社と比べて書類通過率が上がったと感じています。
そして、面接に進むと直前まで細かな面接対策をしてくださり、ありがたいことに2社から内定をいただくことができ、現在の会社に入社しました。出典元:クオキャリア障がい者
求人サイトをいろいろと見てましたが、あまり大手ではないけれどしっかりした印象を感じたクオキャリアに登録しました。
実際、アドバイザーの方はベテランで、求人の案内も幅広くいただけたと同時に、PC講習や面接対策も分かりやすくやっていただけました。出典元:クオキャリア障がい者
転職サポート面談は仕事が忙しかったためオフィスに伺えず、電話面談をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。
応募後の面接対策もわがままを言って電話で行ったのですが、それが面接では非常に役に立ちました。
転職した会社は歴史のある海運会社で、これまでの経験を活かせる一般事務で、しかも通勤時間が短くなりました。出典元:クオキャリア障がい者
宅建を前提に不動産関係の求人をネットで探していたところ、クオキャリアのサイトを見つけました。
アドバイザーが頼りになりそうだったことや、面接対策等のサポートもあるので登録しました。
実際に、現場で役立つExcel講習や模擬面接などもやっていただき、自分の自信につながって入社できたのだと思います。出典元:クオキャリア障がい者
地元の求人が載っているサイトを検索していたところ、このサイトを見つけ、まずは話を聞いてみようと思いました。
中々難しいリクエストだったと思いますが、可能性のある求人を丹念に拾いだしていただきました。
また、面接時には現地まで同行していただき、たいへん心強かったです。出典元:クオキャリア障がい者
障害者向けの求人情報サイト「クオキャリア」で求人検索…。在宅勤務の募集が意外と少なくてうー~ん、って感じ…。
出典元:Twitter
公式サイト内でも、実際にクオキャリア障がい者を利用しながら転職を成功された方の転職成功事例(口コミ)をご覧になれます。
クオキャリア障がい者に対して総合評判コメント一覧
インターネット上の、クオキャリア障がい者に対して実際に利用された人の総合評判コメントです。
○ コンサルタントが親切な印象
○ 様々なアドバイスをいただいた
○ 細かな面接対策をしてもらえた
○ 2社から内定をもらえた
○ PC講習や面接対策が分かりやすかった
○ 電話で面接対策をしてもらえた
○ Excel講習や模擬面接で自信がついた
○ 面接時同行していただき心強かった
× 在宅勤務の募集が少ない
良い評判の多いコメントは、担当者(専任のキャリアコンサルタント)がしっかり利用者に寄り添って親切にサポートしてもらえたです。
悪い評判の多いコメントは、身体障がい者の人しか利用できないのもりほとんど見受けられなかったです。
クオキャリア障がい者の利用をお考えのさいは、コメントも参考にてもらえればと思います。
クオキャリア障がい者を利用するメリット
手厚いサポートを受けながら転職活動できる
クオキャリア障がい者転職エージェントを利用すれば、プロのキャリアコンサルタントから手厚いサポートを受けながら転職活動できます。
二人三脚で正社員や契約社員雇用の企業に働きたい方や、現職で転職したいけど一人だと不安な方にとって最高のサポートを無料で受けられます。
✅面談を行い求人を探してもらえる
✅理想の求人を紹介してもらえる
✅代理で企業へ応募してもらえる
✅履歴書の添削してもらえる
✅職務経歴書の添削してもらえる
✅推薦文を書いてもらえる
✅面接対策のアドバイス
✅web面接対策のアドバイス
✅面接日の日程を代行してもらえる
✅面接に同席する場合がある
✅入社日の日程を代行してもらえる
✅給与交渉を代理で行ってくれる
✅現職の場合は円満退職アドバイス
✅入社後の職場定着サポート
人気企業の非公開求人を紹介してもらえる
『✅非公開にしている主な理由』
• 早急に即戦力の人材確保
• 応募の殺到を避ける
• 専門の経験やスキルが求められる求人
• ライバルの他社に知られたくない
• 幹部クラスの求人を社員に知られたくない
クオキャリア障がい者は一般公開されていない非公開求人も取り扱っています。
非公開求人を出している企業は、求人の条件に合った即戦力を探すため転職エージェントだけに依頼しています。
面談の内容(希望する地域の職種や業種)と今までのキャリアや自信のスキルによって、紹介してもらえます。
非公開求人は主に人気のある『大手企業・優良企業・有名企業』が依頼している割合が多いです。
スキルアップサポートを利用しながら転職活動できる
クオキャリア障がい者は、書類作成(履歴書・職務経歴書)や面接対策(面接練習)アドバイスの他にもパソコンスキルを向上させたい人のために、スキルアップコーチからサポートしてもらいながら転職活動できます。
クオキャリア障がい者を利用するデメリット
身体障害者手帳持ちの人か手帳を現在申請している人に限られる
国の制度で令和3年3月1日から民間企業は、従業員雇用率2.3%(43.5人)に1人の(身体・精神・発達・知的)障がい者を雇用しないといけない義務があります!
義務付ける代わりに、障がい者を雇用した企業へお礼として助成金が支給されるので、(身体障害者手帳・療育手帳 愛の手帳・精神障害者福祉保健手帳)が証明書代わりになります!
なので障がいを患っている人が障害者雇用の企業へ応募したり働くには、障害者手帳を取得している人に限られます!
出典元:厚生労働省
対面式の面談できる拠点が東京都にしかない
キャリアコンサルタントから直接サポートを受けられる拠点が東京にしかありません。
働きたい地方や勤務地や職種によって企業求人が少ない
働きたい地域や勤務地や職種によっては企業求人が少ないので、会員登録して面談を行っても紹介されない場合があります。
記事内の障害者求人掲載数を覧いただければ分かりまけど、各地域で募集している非公開求人は面談で紹介してもらうまで企業名は分かりません。
身体障がいを患っている方専用の求人を紹介している
身体障がいを患っている方専用の障害者雇用求人を紹介しているので、利用できる人が限られてしまいます。
『☑身体障がい対象者』
上肢障害
下肢障害
体幹障害
運動障害
視覚障害
聴覚障害
言語障害
平衡障害
心臓障害
腎臓障害
肝臓障害
呼吸器障害
膀胱障害
直腸障害
小腸障害
免疫障害
利用者によっては求人を紹介してもらえない場合がある
『✅面談しても求人を紹介してもらえない』
• 地域や職種によって紹介できる求人が無い
• 職を転々と繰り返している
• 無職期間が長く空きすぎている
• 新卒以外で社会人経験が無い
完全成功報酬型で、クオキャリア障がい者は利用者を(希望している職種や業種の企業・活躍できる企業)に紹介して無事に採用を勝ち取ってもらうこと、
企業側は応募してきた一定以上の即戦力障害者を採用して紹介料(初年度理論年収の30%)を支払うことで成り立っています。
利用者は一切料金がかからず転職活動できるので、面談した際希望する地域や職種・業種によって紹介できる企業求人が無いと言われてしまいます。
それと、転職を何回も繰り返していたり、無職期間が長かったり、新卒以外で社会人経験が無いと求人を紹介しても企業側に採用される率が低いので断られてしまいます。
障害者転職エージェントを利用して断られた人に向けた2つの対処方法
✅ ハローワークの障害者専用窓口を活用する
✅ 就労移行支援サービスに切り替える
障害者転職エージェントを登録して利用したさいに、いつまでも連絡がないや紹介できる求人が無いと断られている人も多くいらっしゃいます。
直ぐにでも転職したい場合は、ハローワークの障害者窓口を活用するのが良いです。
お近くのハローワーク受付で障害者手帳を見せれば障害者専用の窓口を利用できるようになり、障害者雇用の求人を紹介してもらえます。
もう一つは、障害者の方や難病の方だけが利用できる就労移行支援サービスに切り替えてみるのも良いですよ。
就労移行支援サービスは、週に数日通いながら働くために必要なカリキュラムにそったトレーニングを受けることができます。
仕事の経験がない人やブランクが長い人にとって就職率がぐんと上がりますし、就職後のサポートしてもらえるので定着率も上がります。



クオキャリア障がい者を利用しながら転職するまでの流れ
①クオキャリア障がい者の会員登録する
クオキャリア障がい者公式サイトへ行き会員登録をおこないます。
『✅会員登録の記入項目順』
(必須) 氏名
(必須) 氏名(ふりがな)
(必須) 性別
(必須) 生年月日
(必須) メールアドレス
(必須) 連絡可能な電話番号
(必須) 住所 都道府県から入力
(必須) 最終学歴(課程)
(必須) 就業状態
(必須) 経験職種
希望職種
希望年収(半角)
その他希望
(必須) 障がい種類
(必須) 障がい内容
(必須) 障害者手帳等級
プライバシーポリシーに同意
必須のところは記入漏れがないように登録していきます。
4分程度で会員登録できます!
②担当キャリアコンサルタントと面談がおこなわれる
登録した数日後に連絡がきて面談日を決め、(面談場所or電話やオンライン)で担当キャリアコンサルタントとの面談がおこなわれます。
『✅面談で聞かれるであろう質問内容』
学歴 (高校・専門校・大学)
今までの職歴
現在の障がい状況
自分にとっての強みはあるか
何かできない弱みはあるか
どういった経験
身につけたスキル
何か配慮する必要はあるか
通院はしているのか
なぜ転職したいのか
なぜ退職したのか
希望する職種・業種・業務内容は
勤務地の希望は
給与はどのくらい欲しいか
聞かれた質問にたいして嘘をつかず正直に話します。
不安に感じることなどの相談にものってもらえまし、家族の方と一緒に面談を受けることも可能です!
コロナウイルス感染拡大に伴い電話やオンライン(チャット・ZOOM)での面談をおすすめしています!
対面式面談するさい(両方マスク着用・手洗い・消毒・換気の入れ替え)を徹底して行っています!
③希望・理想・向いている障害者雇用求人を紹介してもらう
質問された情報をもとに担当者が、(希望・理想・向いている)障害者雇用求人を探して紹介してもらえます。
もしも紹介された求人に納得がいかなければ、焦る必要もないので保留するのもありです!
希望する職種や地域によっては非公開求人を紹介してもらえますし、現在紹介できる企業求人がないと言わる場合もあります!
④履歴者や職務経歴書の添削してもらう
自分にピッタリと思えた企業に応募すると決めたら、次は大切な書類『履歴書・職務経歴書』の添削(消したり付け加えたり)をしてもらいます。
書いてきた書類を担当者のアドバイスをもらいながら自信作に完成させます!
⑤推薦文を書いてもらい企業へ応募してもらう
選考書類を書き終わったら、いよいよ企業へ応募してもらいます。
担当者から『推薦文』を書いてもらえ、選考書類と一緒に企業側へ送ってもらえます。
推薦文は書類選考を通過するための大事な自己アピール方法でもあるので、納得いく仕上がりにしてもらいます!
ハローワークや転職サイトでは推薦文を書いてもらえないので、転職エージェントを利用する人だけの特権です!
⑥面接対策のアドバイスしてもらう
これまで沢山の利用者を転職させているので、面接で聞かれると思う質問を聞けたり面接対策のアドバイス(面接練習)してもらえます。
面接になると緊張して上手く話せない方や面接でどういった質問されるか不安だと思う方には非常にありがたいです!
⑦書類選考が通過したら面接日を決めてもらう
書類選考通過の連絡が来たら、担当者に面接日を決めてもらいます。
Web面接『オンライン面接』で行うことになった場合でも、担当者から分かりやすい説明でオンライン面接対策のアドバイスを受けられます!
転職エージェント側も企業の担当者と面接後に連絡を取りますので、面接が終わったらなるべく早く担当者に連絡し、面接の内容や感想を伝えると良いです!
万が一面接で不採用になったとしても、担当者からどこが悪かったか教えてもらえますので、次回の面接に活かせます!
⑧企業から採用されたら入社日を決めてもらう
無事に企業から採用されたら、担当者に入社日を相談して決めてもらいます。
場合によりますけど、採用された後企業側に言いずらい給与交渉も代行してもらえます!
現在勤めている企業を円満退社するためのアドバイスもしてもらえます!
⑨入社後も定着できるようにサポートしてもらえる
入社後は、職場の仕事や環境に定着できるようにサポートしてもらえます。
仕事内容や人間関係に対する不安や悩みの相談できますので、自分一人で抱え込まずに頼ると良いです!
クオキャリア障がい者の退会方法
クオキャリア障がい者の退会方法は、ログイン後MYページメニューの退会から完了させ、退会処理が完了するまで数日かかり削除されます。
もう一度利用するには、会員登録から行う必要があります。
クオキャリア障がい者を上手に活用する7つのポイント
もう(1~2社)いっしょに利用しながら転職活動を行う!
障害者転職エージェントによっては取り扱っている求人や紹介してもらえる求人が違かったりもします。
ポイント東京で転職活動するさいは、もう(1~2社)いっしょに利用しながら転職活動するとより沢山の求人を見たり比較できます!
その分大変になりますので、逆にストレスになるなと思う場合は、無理に併用せず1社に絞り転職活動すると良いです!
面談する前に自己分析をしっかりしておく!
会員登録後の面談する前に、自己分析をしてどういった企業に転職したいかを決めておくことが大事になりますし、転職の失敗を大きく防げます。
ポイント転職したい理由が分からない又ははっきりしていないまま活動してしまうと、適当な求人を紹介されたり断られたりしてしまいます!
面談するさい今までの職歴や資格などの嘘を絶対つかない!
担当者と面談するさい(今までの学歴・職歴・身に着けたスキル)の嘘を絶対につかないことです。
聞かれた質問はデータに残りますし、質問に対して求人を紹介されるので自分を追い込むだけだし、後々正直に話しても信頼を失うだけになります。
ポイント複数の障害者転職エージェントを利用している場合も正直に答えます!
信頼を落としますので、絶対に同じ企業求人を複数の障害者エージェントから応募しないように気をつける必要があります!
自分から積極的にアピールして担当者に理解してもらう!
『✅担当者に積極的にアピールする内容』
• ○○の経験がある
• ○○のスキルを取得している
• ○○業界で働きたい
• ○○な企業で働きたい
• ○○のような仕事内容が良い
• ○○な働き方を希望
• 障がいのため○○なことはできない
自分から積極的に転職活動をすることで、担当者に理解してもらいやすくなります。
担当者もやる気に繋がり、企業側にアピール(推薦)してもらえます。
担当者に対して言葉遣いや態度を十分気をつける!
当たり前のことですけど、無料で手厚いサポートが受けられるのにもかかわらず担当者に対して上から目線だったり、言葉遣いや態度が悪いと見放されてしまいますので気をつけないといけません。
ポイント担当者から転職活動をサポートしても企業に採用してもらえる率が下がると思われたり、後回しにされたりすることが起こってしまいます!
連絡や報告を欠かさずしっかり行う!
頻繁でなくても2週間に一度、自分から連絡を入れることにより担当キャリアアドバイザーにいつでも転職意欲があると伝わります。
ポイント連絡を閉ざしてしまうと、違う障害者エージェントから転職したか又は転職するのを諦めたと思われしまいます!
連絡しない期間が長くなれば、やる気がないとみなされて優先順が下がりますし、転職活動も長引いてしまいます!
担当者と転職活動の相性が合わないと感じたら変えてもらう!
『✅良い担当者と悪い担当者の見分け方』
〇 利用者を転職へと導くノウハウが豊富
〇 利用者の悩みや相談を聞いてくれる
〇 利用者の希望条件に沿った求人を紹介
〇 利用者に合ったキャリアプランを提供
〇 業界の情報や知識に詳しい
〇 利用者に対しての反応や対応が早い
× 利用者を転職へと導くノウハウが少ない
× 利用者の希望を無視して多く求人を紹介
× 受かりやすいキャリアダウン求人を紹介
× 担当者がしつこいほど電話をかけてくる
× 業界の情報や知識が少ない
× 利用者に対しての連絡や対応が遅い
転職エージェントは毎月のノルマ(何人転職成立される)があるので、担当者によって当たりはずれがあります。
まだ慣れていない又は入りたての新人の場合だと、もしかしたらノルマ達成するために希望とかけ離れた様々な企業求人を紹介してくることもあります。
担当者が自分に向いてない求人を紹介してきたり、強引に面接を進めてきたりとサポートがおかしいと感じたら、失敗しないためにも必ず進めている内容を聞いて下さい。
担当者と一緒に活動して相性が合わないと思ったら、担当者を変えてもらう行動をすると良いです。
お問い合わせを利用すると良いですし、メールでも言いずらい又はもう利用したくないと思った場合は、違う障害者転職エージェントに切り替えると良いです。
『☑担当変更のメール例文』
いつも大変お世話になっております。
転職の支援をしていただいている〇〇と申します。
現在ご担当者の〇〇様にはていねいなご対応で感謝しております。
しかし〇〇様のご意見と私が希望しているものとで、少しずれを感じております。
私自身にも問題があることは承知の上なのですが、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。
大変お手数をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
クオキャリア障がい者を利用するのに向いている人
身体障害者手帳持ちでキャリアコンサルタントの手厚いサポートを受けながら、東京23区内の(正社員or契約社員)雇用企業で働きたい人におすすめです‼
障がい者求人なら【Quo-Career】 | |
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(大手企業・優良企業・有名企業)の非公開求人を紹介してもらえる 東京の求人『200件』以上掲載 (20代・30代・40代)の転職者が多い 正社員や契約社員雇用の求人『350件』以上掲載 年収『250万』以上の求人が多い 東京で対面式面談を行っている (電話・テレビ電話・オンライン)でも転職サポートが可能 転職ノウハウの記事で(就職・転職)活動に役立てられる |
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